マツダのR&D管理や商品戦略を担当する工藤秀俊執行役員は、10月24日に東京本社で報道関係者と懇談し、同社の環境対応や電動化方針について説明した。
ホンダの八郷隆弘代表取締役社長は23日、「東京モーターショー2019」のメディアカンファレンスで「配送や宅配用途で使われる“働くバイク”を中心に、Honda e:TECHNOLOGYで電動化を展開していきます」と、エレクトリック化への意欲を示した。
ブリヂストンは2019年10月24日、東京モーターショー2019の自社ブース内にてプレスカンファレンスを開催した。まず株式会社ブリヂストン 執行役員 先端技術担当・田村康之氏が登壇し、ブリヂストンの歴史が語られた。
日本自動車工業会とイードは10月26日、東京モーターショー2019の会場である東京ビッグサイトで「生活者が求めるMaaSとは何か」と題したシンポジウムを開催する。
レクサス『LF-30 Electrified』は、レクサスの電動化ビジョン「Lexus Electrified」を象徴するコンセプトカーとして登場した。
◆フェンダーエクステンション+大径タイヤ
◆最新ホンダセンシング
◆インフォテインメントの操作はスマホ感覚
タジマモーターコーポレーションは10月1日付で、出光興産と次世代モビリティおよびMaaS(Mobility as a Service)の共同開発に関するMOU(覚書)の締結した。東京モーターショー初日の23日、タジマモーターの田嶋伸博社長と出光興産の木藤俊一社長がブースで顔を並べた。
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
BMW『4シリーズ カブリオレ』に設定される高性能モデル『M4カブリオレ』の最新プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
「東京モーターショー2019」では、多くの企業からさまざまな電気自動車(EV)が展示された。その中で、水に浮いて水面を移動できるEVを展示したのが、神奈川県川崎市に本社を構えるFOMM(フォム)というベンチャー企業だ。