◆フェンダーエクステンション+大径タイヤ
◆最新ホンダセンシング
◆インフォテインメントの操作はスマホ感覚
タジマモーターコーポレーションは10月1日付で、出光興産と次世代モビリティおよびMaaS(Mobility as a Service)の共同開発に関するMOU(覚書)の締結した。東京モーターショー初日の23日、タジマモーターの田嶋伸博社長と出光興産の木藤俊一社長がブースで顔を並べた。
“ハンターカブの再来”と、バイクファンらの間で話題となっているのが、「東京モーターショー2019」ホンダブースの『CT125』(参考出品車)だ
BMW『4シリーズ カブリオレ』に設定される高性能モデル『M4カブリオレ』の最新プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
「東京モーターショー2019」では、多くの企業からさまざまな電気自動車(EV)が展示された。その中で、水に浮いて水面を移動できるEVを展示したのが、神奈川県川崎市に本社を構えるFOMM(フォム)というベンチャー企業だ。
◆ひと目でゴルフと分かるデザイン
◆48VマイルドHVで燃費は最大10%向上
◆新クリーンディーゼルも設定
日産自動車は10月24日、東京臨海都心MEGA WEB、東京モーターショー2019のOPEN FUTER EXPO会場で、台風や地震の被災地の自治体担当者を招いて、『今後の防災対策と電気自動車』をテーマにしたトークセッションを開催した。
デンソーテンの展示テーマは、先進の音響技術とコネクテッド機能。注目の技術は、通信ドラレコを観光案内に役立てるという実証実験、ディスプレイ全面をスピーカーとする技術、そして2席を同時に定位できるツイーターの技術の3つ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
日立オートモーティブのブースは、ECUやEV用の電気モーター、アクティブ制御ダンパー、電動パワーステアリング(EPS)、ミリ波レーダー、ステレオカメラなどのモデル展示でにぎわうが、中でも体験すべきはスペースの一画に設けられたVRシアターだ。