◆0~100km/h加速3.7秒で最高速320km/h
◆改良新型R8に準じたエクステリア
◆最新のアウディ バーチャル コックピット
◆新開発のTFTスクリーン
◆4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ
◆専用の開発プログラム
◆ブレーキ性能はDBS スーパーレッジェーラを上回る
その年の一台を決める「第40回 2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の上位10台=「10ベストカー」が7日、発表された。国産、輸入各ブランドの35車種から、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会・選考委員が選定した。
川崎重工業は、欧州子会社がイタリアの高級二輪車を製造・販売するビモータの再生を支援すると発表した。
ジュネーブモーターショー2019に出展され、市販も計画されている三菱のSUV、『エンゲルベルクツアラー(以下エンゲルべルク)』が東京モーターショー2019でもお披露目された。そのエクステリアとインテリアデザインについて担当デザイナーに話を聞いた。
◆電動SUV『アリア』の2モーター・4輪制御技術を先行体験
◆加速、ライントレース性は見事
◆FWDへの搭載も期待
東京モーターショー2019のホンダブースでは、新型『アコード』が展示されていた。北米で先行発表されていた新型アコードだが、右ハンドルの日本仕様が公開されるのははじめて。上級セダンのトレンドにならい、ファストバックスタイルに進化しているのが特徴だ。
テスラ(Tesla)のイーロン・マスクCEOは11月6日、開発を進めているテスラ初の電動ピックアップトラックを11月21日、米国ロサンゼルスで初公開するとツイッターで発表した。
BMWが『iNEXT』として開発を進めている、フラッグシップEVクロスオーバーSUV。その市販型プロトタイプをカメラが捉えた。また市販型に近いコックピットも初めて撮影に成功した。
『月刊自家用車』12月号では、東京モーターショーでそのベールを脱いだホンダの新型『フィット』やスバル『レヴォーグ』など、人々の注目を集めた市販化前提の有力車をフィーチャー。