7年ぶりにフルモデルチェンジをした、メルセデスベンツ日本の4ドアクーペ『CLS』。メルセデスの新たなデザインコンセプト“官能的純粋さ”が落とし込まれ、パワーユニットには、マイルドハイブリッド搭載のガソリンエンジンとディーゼルエンジンの2種類が用意されている。
『F8トリブート』は、ガソリンエンジンを単独使用したV8ミッドシップの最終モデルとも囁かれる、フェラーリファンならずとも興味津々のシロモノだ。試乗したのはフェラーリ本社隣のフィオラノ・サーキット。そこでの3ラップとマラネロ市街およびその近郊である。
トヨタ自動車の米国部門は、SEMAショー2019において、トヨタ『GRスープラ・ハイパーブースト・エディション』(Toyota GR Supra Hyper Boost Edition)を初公開した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は、SEMAショー2019において、最新の後付けターボチャージャーの「AirWerks」を発表した。
ボッシュ(Bosch)は、ミラノモーターサイクルショー2019(EICMA 2019)において、オフロードスポーツ車両向けセミアクティブ ダンピング コントロール システムを発表した。
◆BMW最小のグランクーペ
◆BMWオペレーティングシステム 7.0
◆BMWデジタルキーを設定
◆車台は新型1シリーズと共有
FCAジャパンは、アバルトブランド70周年を記念する限定車『695 70° Anniversario(セッタンタ・アニヴェルサーリオ)』を設定し、11月15日19時58分より、公式ウェブサイトを通じて100台限定にて予約受付を開始する。
130万人を超える入場者数を記録した東京モーターショー。各メーカーのステージは様々な趣向が凝らされていた。中でもダイハツは近未来のコンセプトカーをミュージカルのように歌いながら説明するなど楽しい演出が凝らされていた。
◆「非常~にイイ!」
◆S60のキャラクターを引き立てる素直な走り
◆今やセダンは贅沢、だからこそ端正な姿を生む
オーディオテクニカは、車内での取り回しをスムーズに行えるHDMIケーブル「AT-BC93/5.0」「AT-BC93/3.0」を11月15日に発売する。