東京モーターショー2019三菱ブースにはきれいなブルーに塗られたコンセプトカー、『マイテックコンセプト』が展示されていた。このモデルにはドアもなく、まさに『ジープ』を連想させるようなデザインだ。そこでエクステリアとインテリアデザイナーに話を聞いてみた。
◆「普通の人が普通に乗るモデル」でもっとも高性能なR.S.
◆FFとは思えないほど前後のバランスが優れている
◆これまでの「スポーツ一辺倒」から一歩踏み出した
◆4.4リットルV8ツインターボは2種類の出力
◆Mチューンの4WD
◆内外装はMモデル専用
◆随所に感じるアウトドアテイスト
◆改めて感じたフリードの「ちょうどいい」
ポルシェ『カイエン』の派生モデル『カイエンクーペ』に最強グレードが設定されることがわかった。
11月26日号で「東京モーターショー特集」が終わったと思ってはいけない。12月10日号では、サプライズ発表を含めた事後レポート的“東京モーターショー最後の特集”を3パートに分けて掲載。
日産自動車の米国部門は、SEMAショー2019において、『グローバルタイムアタック TT 370Z』(Nissan Global Time Attack TT 370Z)を初公開した。
『ヴィッツ』の名称で親しまれてきた、トヨタのBセグメントコンパクトカーがフルモデルチェンジ、日本国内でも世界市場と同じ『ヤリス』の名前になる。4代目となる新型は、新プラットフォームや新開発のパワーユニットの採用など、トヨタ肝いりの一台だ。
◆EVモード50kmで燃費は58.8km/リットル
◆「魔法の絨毯」のような乗り心地のサスペンション
◆フルデジタルコクピット
◆CFRP製ルーフなどで軽量化
◆アダプティブMサスペンション
◆CSモデル初の6速MT設定