ポルシェは現在、『911』(992世代)ファミリーの開発を進めているが、その派生モデルの一つである『911タルガ』新型プロトタイプを、紅葉が美しいドイツ市街地で撮影に成功した。
内閣府は2020年1月1日から3日まで、迎賓館赤坂離宮庭園無料一般公開を実施する。パレードで使用されたオープンカーの展示や、鏡開きを行う。申込不要で誰でも参観可能。公開時間は各日午前10時から午後5時。
本田技術研究所や傘下の車体メーカーである八千代工業(埼玉県狭山市)などホンダグループは11月16日、翌17日に大分市で開かれる大分国際車いすマラソンに出場する選手の車いす(レーサー)の点検などサポート活動を行った。
フォードモーター(Ford Motor)は11月14日、フォード『マスタング』にインスパイアされた新型EVとして、11月17日に初公開するEVの車名を、『マスタングマッハE』(Mustang Mach-E)と発表した。
富士急バスは、山中湖で運行する水陸両用バス「YAMANAKAKO NO KABA(山中湖のカバ)」の新車両「KABA4」の運行を11月17日より開始する。
「わたしにとって BOLT Mobility は、初めて手がけた大規模ビジネス。これまで陸上の世界で最高のパフォーマンスを発揮してきたのと同じく、この事業でもベストを尽くしたい」 競技トラックを駆け抜けた世界最速男が、スローな乗り物を引き連れて来日。その想いを語った。
東京モーターショー2019レクサスブースには、レクサスの次世代デザインも感じられる四輪インホイールモーターのレクサス『LF-30エレクトリファイド』が展示されていた。そこでこのモデルのデザインコンセプトやその方向性についてデザイナーに話を聞いた。
12代目のカローラは小型車枠からの脱皮を図り、全幅を1745mmまで広げた。だが、カローラ海外向け仕様とカローラスポーツより全幅は狭い。全長もカローラスポーツより95mmも切り詰めた。これは日常の取り回し性に配慮したためだ。
BMWの主力セダン『3シリーズ』新型の頂点に君臨する『M3セダン』の開発車両を、これまでで最もカモフラージュが軽い状態でカメラが捉えた。
日の丸自動車興業は、このたび日本初となる「ハーフルーフ構造」を採用した2階建てオープンバスの新型車両を導入。その試乗会を行った。このバスは通常のオープンバスと違い、2階席の前方一部座席を屋根及び空調付の客席としているのが最大の特徴だ。