◆PSAグループのCMP車台がベース
◆部分的な自動運転が可能
◆プジョーi-Cockpit は「3D」に
マツダ初の電気自動車、『MX-30』はインテリアやカラーのデザインでも従来にないデザインにトライしている。例えばショー展示車のボディカラーは、『CX-3』で初採用したセラミックメタリックを基本に、ピラー周りはガンメタ、ルーフはブラックというスリートーンだ。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのSUVモデル『E-PACE』および『F-PACE』に特別仕様車「センサリー・パフォーマンス・エディション」を設定し、11月14日より合計150台限定で受注を開始した。
◆軽量化でサーキット志向を鮮明に
◆1.8リットル直4ターボは300hpに強化
◆足回りも強化
◆空力性能をさらに追求
ボルボのフラッグシップ・4ドアサルーン、『S90』改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
◆2つの小型のデジタルパネルを採用
◆サンルーフは指を前後にスワイプして開閉可能
◆「ハロー、フォルクスワーゲン」で音声アシスト起動
トヨタ自動車のオーストラリア部門は11月13日、11月17日にWRCラリー・オーストラリアで初公開する予定だった新型『ヤリス』(Toyota Yaris)の「GR」のプロトタイプのワールドプレミアを、延期すると発表した。
◆SUV特有の圧迫感を感じない、姿のよさ
◆おおらか、かつ、伸びやかなデザインのインテリア
◆マツダ3より1枚半上手な挙動の穏やかさ
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』各モデルの仕様変更を開始するとともに、内外装をスタイリッシュに演出した「アンリミテッド アルティテュード」を設定し、11月23日より210台限定で発売する。
直噴ターボエンジンには6速MTだけの設定だから主役は1.8リットルエンジンだ。最高出力は103kW(140ps)/6200rpm、最大トルクは170N・m(17.3kg-m)/3900rpmを発生し、トランスミッションは無段変速機のCVTを組み合わせた。