新型ホンダ『フィット』のホンダセンシングは大幅に能力を高めたが、惜しいのはライバルのトヨタ『ヤリス』に搭載された、斜め後方の安全を確認するBSI機能が準備されなかったこと。しかし、フィットにはそれをカバーする……
日本への導入が2006年以来途絶えていたオペルが再び2021年後半に復活する。そこで、今回の導入に関してグループPSAジャパン代表取締役社長のアンジェロ・シモーネ氏に話を聞いた。
メルセデスベンツ『Cクラス』のAMGシリーズに、新たに「53」が設定されることがわかった。3月上旬にもプロトタイプを捉えたが、車名やパワートレインが断定できていなかった。
スバルのCセグメントコンパクト『インプレッサ』。5代目となる今回は、スバルの次世代プラットフォームを導入し、安全運転支援システムや歩行者用エアバッグを全車に標準装備した。
日産自動車はスーパーハイトワゴンの軽自動車、新型『ルークス』を3月19日に発売する。日産が、日本の四輪市場の約30%を占める軽自動車市場に参入したのは2002年、スズキからOEM供給された『モコ』だった。18年間の日産軽自動車の歴史を振り返る。
◆「1st」と「1st plus」の違い
◆気になったのはシートとDSG
◆16インチと18インチ、選ぶポイントは
LINEほけんは、「自転車保険に関する意識調査」を実施。4月より東京都で自転車保険への加入が義務化されるが、約4割は加入意向のないことが明らかになった。
VW『ゴルフ』新型に設定される最強・最速モデル『ゴルフR』市販型プロトタイプを、再びカメラが捉えた。
イタリアのスポーツカーメーカーであるランボルギーニが作り上げた高性能SUV『ウルス』。4リットルV8ターボエンジンを搭載するウルスは、最高出力650ps、最高速305km/hとスーパカーに引けを取らぬスペックも兼ね備えている。価格は2574万円からとなっている。
◆「S」の4.0リットルV8ツインターボは612hp
◆モーターが加速時にエンジンをアシスト
◆最大7種類の走行モードが切り替え可能
◆12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイ
◆新デザインの「パナメリカーナ」グリル