ドライバー不足、9割超の事業者が実感…ナビタイムジャパンら5社が共同調査

「ドライバー不足の実態と『採用・育成・現場効率化』に関する課題調査」レポート
  • 「ドライバー不足の実態と『採用・育成・現場効率化』に関する課題調査」レポート
  • ドライバー不足の実態
  • 今後の採用意向
  • ドライバー教育が抱える課題
  • 新人ドライバー教育における実務課題の比較(事業者/現場ドライバー)
  • 業務効率化の課題と期待されるITソリューション

ナビタイムジャパンは、ハコベル、オーサムエージェント、G.A.グループ、カミナシと共同で「ドライバー不足の実態と『採用・育成・現場効率化』に関する課題調査」を実施し、9月3日にレポートを公開した。

調査は2026年7月7日から7月27日にかけて、運送事業者(経営・管理層)とトラックドライバーの合計1376名を対象に実施。運送事業者にはインターネット調査(260回答)、ドライバーにはトラック専用カーナビアプリ『トラックカーナビ by NAVITIME』内でのアンケート(1116回答)を用いた。

■ドライバー不足の実態

ドライバー不足を感じている事業者は91.2%に達した。その影響として「配送案件の断り・機会損失」が58.2%と最多で、管理者や既存ドライバーへの業務負担増加が続いた。人手不足が事業機会と現場の労働環境の両面に広く影響を与えている実態が浮き彫りになった。

《森脇稔》

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