気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
中国の吉利ホールディンググループ(以下、ジーリー)の電動車ブランド「Lynk & Co」初のクロスオーバーSUVとなった『01』。その改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
日産自動車が9月17日、『フェアレディZ』次期型のプロトタイプを発表しました。従来型から内外装のデザインは一新され、量産型はほぼこのままの姿形で登場するようです。『レスポンス』読者の感想を聞かせてください。
トヨタ自動車は26日に始まった北京モーターショー2020で、自動運転EVの『eパレット』、2019年発表の『C-HR EV』、燃料電池車の『ミライ・コンセプト』などを展示し、電動化モデルの普及をアピールした。HVは6車種、PHEVは2車種が展示された。
アウディe-tronスポーツバックの国内販売を発表した日、関係者向けの発表・内覧会が行われた。実車を見て、乗ってみて気が付いたポイントを紹介したい。
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる
BMWが開発していると噂されていた、新型クロスオーバーSUV『X8』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
豊田自動織機は9月24日、工場や倉庫内での搬送に使用する無人搬送車(AGV)『キーカート』に、最大搬送重量を1000kgまでアップしたモデルを、同日から全国40社のトヨタL&F取扱店を通じて販売開始したと発表した。
日産は、2ドアスポーツ『フェアレディZ』次期型を示唆する『フェアレディZ プロト』を発表したばかりだが、利益を生み出す可能性のあるアイデアを模索しているという。