メルセデス・ベンツ日本は、4ドアクーペ『CLS』の装備を一部改良して発売する。納車は「メルセデス-AMG CLS 53 4マチック+(ISG 搭載モデル)」は9月28日より、その他モデルは2021年1月以降順次予定している。
◆4気筒エンジンのPHV「530e」がツーリングに拡大
◆6気筒エンジンのPHVをセダンに新設定
◆「BMW eDriveゾーン」機能が標準
◆EVモードは最大53km
◆ステアリングホイールとシフトレバーが新デザインに
◆無線によりソフトウェアをアップデート
ビー・エム・ダブリューは9月28日、外観デザインの変更や運転支援機能の拡充など一部改良を施した『5シリーズ』を日本市場で発売した。価格は678万円から1142万円で、納車は10月以降を予定しているという。
ビー・エム・ダブリューは、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載した『5シリーズ』(セダン/ツーリング)改良新型を9月28日より発売する。
三菱自動車は9月28日、『L200』がピックアップ部門で「ロシア・カー・オブ・ザ・イヤー(ロシアCOTY)2020」、「トップ・ファイブ・オート・アワード」、「SUVオブ・ザ・イヤー2020」を受賞したと発表した。
◆フェラーリとしては10台目となるフロントエンジンV12のワンオフ
◆ベース車から流用された車体パーツはフロントウインドウとヘッドライトのみ
◆車体色には燃えるような3層のロッソマグマを専用開発
◆0~100km/h加速は2.9秒で最高速は340km/h以上
◆大幅に変更されたリアデザイン
◆メインディスプレイは最大12.25インチ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は300km/h
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
◆1.6ターボ+2モーターで0~100km/h加速5.2秒
◆EVモードは最大42km
◆プジョースポールがシャシーを強化
◆専用仕立てのプジョー「i-Cockpit」