◆ボルボカーズの電動化戦略の重要モデル
◆1回の充電での航続は400km以上
◆センサーを組み込んだ専用のフロントグリル
◆インフォテインメントはグーグルのアンドロイドがベース
トヨタ自動車は、クロスオーバーSUV『RAV4』の「アドベンチャー」グレードに、走破性を高めた特別仕様車「オフロードパッケージ」を設定し、10月2日より販売を開始した。
◆新色のマットカラー仕上げ
◆V8ツインターボは最大出力650hp
◆2021年型は自動で縦列駐車を行うことが可能に
◆バッテリーを48%大容量化しEVモードは最大78kmに
◆最大10秒間のフルブーストトルク
◆バッテリーの充電は自宅で4時間強
◆過去の伝説的なスポーツカーをモチーフとした縦長グリル
◆ソフトトップは従来型のハードトップよりも40%軽量
◆可変式ソフトトップコンパートメント
ルノージャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』にシルバーグレーのボディカラーをまとった限定車「サンドレ」を設定し、10月2日から販売を開始する。
フォルクスワーゲンは9月29日、10月13日に初公開する予定の新型コンパクトSUVの『タオス』(Volkswagen Taos)に、1.5リットルターボエンジンを搭載すると発表した。
◆モーターは最大出力530hp
◆縦長デザインのフロントグリル
◆BMWカーブディスプレイ
『GLA』と『GLB』。いずれもFWDプラットフォームを使ったコンパクトSUVだが、GLAの2列5人乗りに対し、GLBは3列7人乗りだ。
レクサスは、コンパクトクロスオーバー『UX』に特別仕様車「アーバンエレガンス」を設定するとともに一部改良し、10月1日より販売を開始した。