トヨタ自動車のオーストラリア部門、トヨタオーストラリアは10月1日、『GRヤリス』(Toyota GR Yaris)に2021年、「ラリースペシャルエディション」を設定し、現地発売すると発表した。
ノーマルで走っているときにスマートへと切り替えると、なぜだか息がつまるような感覚になる。正しくは、アクセルペダルが重く感じる、なのだけれど。
ランボルギーニ(Lamborghini)のモータースポーツ部門の「スクアドラ・コルセ」は10月2日、開発中のプロトタイプの写真を、公式ツイッターを通じて公開した。
ジープのコンパクト・クロスオーバーSUV『コンパス』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆先進運転支援システムを強化
◆スポーティな新グレードをラインナップ
◆最強モデルは最大出力405psの「レッドスポーツ400」
これはなかなかなだ。クルマをスタートしてひとつめの交差点を曲がっただけで、仕立ての良さが伝わってきた。ただ、誤解を受けないように先に伝えておくと、『eKクロススペース』の走行性能は軽自動車全体から見れば特別に高い水準というわけではない。
◆BMW「eDrive」は第5世代に
◆モーターは最大出力286hp
◆1回の充電での航続は最大520km
今やリアモニターは、ファミリーカーの必需品となっている。さて、これから愛車に車載リアモニターを付けようとしたときには、どんなモデルを選ぶと良いのか。
MS&ADインターリスク総研とあいおいニッセイ同和損害保険は10月5日、香川県三豊市の実証事業「粟島スマートアイランド推進協議会」に参画、離島島民の課題解決を図るための実証調査を実施すると発表した。
BMWは、話題のメガ・キドニーグリルを装備した新型『4シリーズ』ファミリーを順次公開している。今回は、2021年のデビューが予告されている高性能オープンカー『M4カブリオレ』のプロトタイプを捉えることに成功した。