◆インバーターやアクスルを一体化させたリアモーターに「ついに出たか!」
◆エンジンの場合はFWD、モーターの場合はFRになる
◆本当の意味で自然を満喫できるクルマ
ランボルギーニ(Lamborghini)は11月16日、新型車のデジタルワールドプレミアを11月18日に行うと、公式ツイッターを通じて発表した。
大幅改良が行われたものの、現行型が登場してからすでに13年が経過しているトヨタの5ナンバーセダン『プレミオ』。このまま生産終了の噂もある中、スクープサイト「Spyder7」が次期型モデル開発の情報をキャッチした。
“自分視界”のフレームいっぱいに富士山がすっぽりおさまる超人気フィールド、ふもとっぱらキャンプ場でオートキャンプするなら、お気に入りのテント、自分にぴったりのチェア、大好きなマグカップと同じように「いちばん自分らしいカスタムカー」で行きたい…。
『ベストカー』12月10日号の巻頭SUPER SPY SCOOPは、マツダのSUV、『CX-5』次期型の全貌だ。マツダの新車戦略と合わせて解説する。記事によると時期CX-5は新開発プラットフォームを採用し、市場セグメントにも変更があるようだ。
◆0~100km/h加速は5.1秒
◆48Vのマイルドハイブリッド
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆デジタルOLEDテールライト
◆GTレースでの経験から生まれた「マルチマチック・ショックアブゾーバー」
◆1000hpの出力をフル活用するビークルダイナミクスシステム
◆250km/hのコーナリング時のダウンフォースは390kg
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』に、漆黒の限定車「118dピュアブラック」を設定し、BMWオンラインストアにて、11月20日午前9時より開始する。日本国内は10台限定で、納車は12月頃以降の開始を予定している。価格は502万6000円。
アイサンテクノロジーは11月12日、 2020年度「しずおか自動運転Show CASEプロジェクト」で静岡県賀茂郡松崎町の自動運転実証実験に参加すると発表した。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは11月14日、11月17日にデジタルワールドプレミアする予定の新型SUVクーペ、『QX55』(Infiniti QX55)のティザーイメージを公開した。