東京オートサロン2025に出展する様々な企業の中から、編集部がおすすめするブースを紹介。チョイスした中からアクセス数を元に編集部独自のポイント集計で1位に選ばれたのは、「エンジン車を長く楽しむ」チューニングを展示するHKSでした。
アバルトは、1月11日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、アバルト『600e』の「スコルピオニッシマ・リミテッドエディション」を発表する。
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、CES 2025において、次世代電気自動車「AFEELA」の車内エンターテインメントサービスとして、Amazon MusicとAudibleの導入を決定したと発表した。
トヨタ『カローラ』次期型の予想CGを海外アーティストTheottle氏が制作した。次期型は「TNGA」プラットフォーム後継の次世代アーキテクチャーを採用、全長が伸び、ボンネットを低くすることでよりスポーティなデザインとなる。
AIスタートアップのFinal Aimは、ヤマハ発動機と共同で、同社が開発中の低速EVモビリティ「DIAPASON C580」をベースに、生成AIを活用した拡張モデルをデザインしたと発表した。
ブリヂストンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表。今回のコンセプトはモータースポーツに懸ける情熱を込めた“Passion to Turn the World(世界を変えていく情熱)”。
アルパインスタイルのオリジナルカスタマイズカー・ブランド・Cal's Motor(キャルズ モーター)が新モデル『Sandy(サンディ)』、『Lewis(ルイス)』を発表。カスタムパーツ「ボディキットライン」として、販売予約受け付けが1月10日より開始される。
ソニー・ホンダモビリティが手掛ける初のEV『AFEELA 1(アフィーラ・ワン)』がついに発表された。価格は約1420万円からで、2026年中旬より納車が開始される予定だ。デザインや機能の詳細が発表されると、SNSではさまざまなコメントが飛び交っている。
トヨタ自動車は、クラウン生誕70周年を迎えた2025年1月7日、東京虎ノ門のクラウン専門店「THE CROWN」において、『クラウン』(クロスオーバー)をベースとしたオープンカーのプロトタイプモデル初公開した。
ホンダとルネサス エレクトロニクスは1月7日、CES2025において、ソフトウェア定義自動車(SDV)向け高性能SoC(システム・オン・チップ)の開発契約を締結したと発表した。