フォルクスワーゲンは、ドアハンドルの部品供給問題で販売を停止していたEV『ID.4』の米国販売を再開すると発表した。
1978年に初代が発売され、2001年まで5代にわたって生産された大ヒットデートカーのホンダ『プレリュード』。その復活を目指してホンダが開発を進めている新型2ドアクーペがSNS上で大きな話題となっている。
DSオートモビルは、フランスの文化とパリへの敬意を込めた限定モデル「EDITION FRANCE」を欧州で発表した。この特別仕様車は、『DS 3』、『DS 4』、『DS 7』の3モデルで展開される。
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
プジョーは、1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025に出展すると発表した。
GMの軍事車両部門のGM Defenseは、カタール軍および特殊部隊司令部向けに次世代装甲車『サバーバンシールド』を納入すると発表した。この車両は、外交警護やVIP輸送などの用途で使用される高度な防護性能を持つ装甲車だ。
ルノー・ジャポンは1月9日、アウトドアや旅を楽しむ大人向けに、特別装備を施した限定車『カングー リミテ』を全国のルノー正規販売店で発売した。販売台数は50台限定で、先着順となる。
ブガッティは、最新のサーキット専用ハイパーカー『ボリード』の顧客が初めてサーキット走行を行ったと発表した。舞台となったのは、米国テキサス州にあるF1グランプリの名門サーキット、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)だ。
ソニー・ホンダモビリティの米国法人Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は、CES 2025において、米国最大級の車両板金修理店舗網を展開するCrash Championsとの提携を発表した。
東京オートサロン2025に出展する様々な企業の中から、編集部がおすすめするブースを紹介。チョイスした中からアクセス数を元に編集部独自のポイント集計で1位に選ばれたのは、「エンジン車を長く楽しむ」チューニングを展示するHKSでした。