◆1981年に現地法人を設立し三菱車の販売を開始
◆日本向けにはない2.5リットルの内燃エンジン仕様の新型アウトランダー
◆2022年の後半には新型アウトランダーPHEVを米国導入
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー」は10日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、日産『ノート』が栄冠に輝いた。
フォルクスワーゲングループは12月9日、アウディが2026年からベルギー・ブリュッセル工場において、『Q8 e-tron』(Audi Q8 e-tron)を生産すると発表した。
スズキは12月10日、新型『アルト』の発表会をオンラインで開いた。全面改良は2014年12月以来7年ぶりで、1979年の初代登場から数えて9代目のモデルとなる。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』を一部改良し、12月24日から販売を開始する。
スズキは全面改良した軽乗用車『アルト』を12月22日から販売を開始すると発表した。内外装を一新するとともに、アルトとして初めてマイルドハイブリッドを採用したほか、予防安全装備を充実させたのが特徴。価格は94万3800円からとなっている。
Acalieは、次世代型電動キックボード『コスウエル EVスクーター』の販売を、タクシー大手MKグループが展開するガソリンスタンド「BVE(ベストバリューエネルギー)10店舗にて12月13日より開始する。
スズキは、軽乗用車の『アルト』新型を発表、12月22日より販売を開始する。「A」「L」「ハイブリッドS」「ハイブリッドX」の4グレードを展開し、価格は94万3800円から137万9400円。
スズキは軽四輪車『アルト』の新型を発表した。初代は1979年5月に発売、40年以上の8代の歴史があり、新型は9世代目となる。
「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会・表彰式が、本日12月10日に開催され「今年の一台」が決まる。日本カー・オブ・ザ・イヤー公式YouTubeチャンネルで18時よりライブ配信される。