実に7年ぶりのフルモデルチェンジとなったレクサス『NX』。2014年にデビューした初代は世界95か国で累計100万台を記録するという大ヒット作となっただけに二代目に対する期待は大きく、その登場を待ち望んでいた人も多いはず。
ルノーは12月6日、新型クロスオーバーSUVの車名が『AUSTRAL』(オーストラル)になることを発表したが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆EVモードの航続は最大40km
◆11.6インチの縦型HDマルチメディアディスプレイ
◆カラーヘッドアップディスプレイにPHVシステムの状態などを表示
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月9日、ドイツ・ハノーバー工場をEV専用工場とし、アウディの新プロジェクト「アルテミス」(Artemis)の最初のモデルを、2024年から生産すると発表した。
横浜ゴムは、日産自動車が2021年10月より発売した『キャラバン』改良新型の新車装着(OE)用タイヤとして「BluEarth RV-02」、「BluEarth-Van RY55」、「JOB RY52」の納入を開始した。
◆参戦コストが抑えられる「GT4」カテゴリー向けレーシングカー
◆市販モデルとパワートレインを共有
◆ルーフやリアウィングなどには天然繊維などの持続可能な素材を使用
7年ぶりにフルモデルチェンジした新型メルセデスベンツ『Cクラス』。グローバルで累計1050万台以上、日本でも40万台以上を売り上げているCクラスはどういったユーザーがターゲットなのか。また、導入にあたって留意した点は何か。商品企画担当者に話を聞いた。
FCAジャパンは、ジープのフラッグシップSUV『グランドチェロキー』を10年ぶりにフルモデルチェンジ。3列シートを備えた「グランドチェロキー L」を新たに設定し、2022年2月19日より発売する。価格は788万円から999万円。
◆メルセデスベンツSクラス新型の「DRIVE PILOT」に採用
◆60km/hを上限にドイツの高速道路などで自動運転が可能に
◆システムが車両を減速させ最終的に停止させることも可能
◆ボディカラーとレザー仕上げの組み合わせはほぼ無制限
◆ブガッティのレーシングドライバーのルイ・シロンに触発
◆8.0リットルW16気筒+4ターボは1500hp
◆ワインディング向けの足回り