◆「ブルーアズール」と「ローズブリュイエール」の2色
◆最大出力252hpを発生する1.8リットルターボ搭載
◆スマホに着想を得た「アルピーヌマルチメディアシステム」
◆ラージクラスならではの頼もしさは輸入車に匹敵
◆これからのSUVタイヤのトレンドは小径肉厚である
◆大きくして安かったら会社としてはおいしくない
◆内外装が特別仕立てに
◆約20秒で開閉できるアコースティックソフトトップ
◆最新のMBUXを搭載
京阪電気鉄道(京阪)は5月9日、初のサイクルトレインを6月5日に実施すると発表した。
BMWは現在ミッドサイズ・クロスオーバークーペSUV『X6』ファミリー改良新型を開発しているが、その頂点に君臨する最強モデル『X6M』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆量産開始に合わせて新しい生産技術とプロセスを導入
◆5ドアでありながらクーペのような存在感
◆アキュラの新しいフレームレスダイヤモンドペンタゴングリル
スズキは、軽乗用車『ハスラー』の安全増備を充実させるとともに、特別仕様車「JスタイルII」を設定し、5月23日より販売を開始する。
◆最大出力160hpのハイブリッド搭載
◆幅広いEV機能を導入
◆レベル2を実現する新しい先進運転支援システム
ランボルギーニは5月3日、新型レーシングカーの『ウラカンGT3エボ2』(Lamborghini Huracan GT3 EVO2)を欧州で発表した。市販モデルの『ウラカンSTO』をベースにしたレーシングカーとなる。
◆ベース車両の『F8トリブート』を大幅にデザイン変更
◆廃止されたリアスクリーン
◆0~100km/h加速2.9秒で最高速は340km/h