ヒョンデ(現代自動車)は7月15日、韓国で開催した「N Day 2022」において、高性能な「N」ブランドのコンセプトEV、『RN22e』を発表した。
ACシュニッツァー(AC Schnitzer)は7月8日、新型BMW『2シリーズクーペ』向けのカスタマイズプログラム、「2シリーズ by ACシュニッツァー」を欧州で発表した。パーツ群は8月末、現地で発売される予定だ。
◆EV購入を後押しした2つの理由
◆駐車スペースで限定される車種
◆5月末の契約で納期は秋ごろ
メルセデス・ベンツ日本はEQシリーズ第3弾、『EQB』を発表。スクエアなSUVスタイルと電気自動車としては珍しい3列シートが特徴である。
レクサス(Lexus)は7月14日、7月21日の13時30分、新型車を初公開すると発表した。
ランボルギーニは現在、フラッグシップモデル『アヴェンタドール』後継モデルを開発中だが、その最新プロトタイプに初めて大接近、ディテールが見えてきた。
フォルクスワーゲンは7月7日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を欧州で発表した。フォルクスワーゲンのピックアップトラックがアマロックで、初のモデルチェンジを受けて登場した新型は、2世代目モデルになる。
トヨタ自動車の米国部門は7月15日、新型『クラウン』(Toyota Crown)を米国市場に導入すると発表した。4種類のボディの中から、「クロスオーバー」の米国仕様車が現地デビューした。
7月15日に世界初公開されたトヨタのラージクラス乗用車、第16世代『クラウン』シリーズ。「徳川幕府も15代で終わった。16代目はクラウンの明治維新」と豊田章男社長が発表会で語ったように、クルマの成り立ちはガラリと変わった。
ルノーのコンパクトハッチバック『ルーテシア』に、新開発のフルハイブリッドシステム「E-TECH」を搭載したモデルが、日本上陸を果たした。輸入車最高レベルの燃費と、従来のHVのイメージを覆す軽快な走りが魅力の一台だ。