クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
フォルクスワーゲンは7月7日、2016年に生産を終了した最上位サルーンの『フェートン』のデビュー20周年に合わせて、幻の2代目フェートン、『フェートンD2』(Volkswagen Phaeton D2)のプロトタイプの写真を初公開した。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。今週は注目車種のスクープ記事が2つランクイン。1位のトヨタ『アルファード』スズキ『ジムニー』ともに2023年に新型が登場すると噂されている。
メルセデス・ベンツ日本は、日本国内で7月14日より販売を開始した新型電気自動車『EQB』のコミュニケーション活動の一環として、8月6日に公開予定の映画『ONE PIECE FILM RED』とのタイアップキャンペーンを、7月14日より順次実施する。
BMWの2ドア・ロードスター『Z4』の改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。存続の危機にあったとも言われるZ4が、息を吹き返す。
レクサスの欧州部門は、『ES』(Lexus ES)の2023年モデルを10月、欧州市場で発売する。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、『クラウン』新型のワールドプレミアに伴い、モデリスタブランドのカスタマイズラインアップを公開した。
フォードモーターの北米商品広報担当、マイク・レヴィン氏は7月12日、新型フォード『F-150』の高性能モデル、「F-150ラプターR」(Ford F-150 Raptor R)を7月18日、初公開すると発表した。
◆フロントマスクを大幅に変更
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラ
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
◆2018年まで設定のパープルが復活
◆PHVの「4xe」でも新色は選択可能
◆エレクトリックモードは最大およそ34km