◆純粋に走りを楽しみたいユーザーがいる
◆紆余曲折の末に誕生したA110、そして「GT」の実力
◆欲求を満たすためだけに箱根へ
◆パワーと快適性を両立させたGTはイチ押しグレード
広州汽車集団(GACグループ)は8月23日、高級ミニバン『M8』の新型を中国で発表した。11月、現地での発売を予定している。
フォルクスワーゲンは9月9日、オフロードEVコンセプトの『ID.エクストリーム』(Volkswagen ID. XTREME)を欧州で発表した。
トラックベースの無骨な外見に反して、中に入ると明るくやさしい色合いのインテリア。AtoZが「名古屋キャンピングカーフェス2022」で提案する「アンソニー ライト」と「アレンH」は女性インテリアコーディネーターがデザインしたキャンピングカーだ。
デザイナーと三河家具の職人がコラボして作った、リラクシーな軽キャンピングカー「ちょいキャン豊」が「名古屋キャンピングカーフェス2022」に登場。ダイハツ「アトレー」をベースに車両価格200万円を切った値頃感も魅力だ。
ホワイトハウスは、トヨタ『ノア/ヴォクシー」をベースにポップアップルーフを装備し、キャンピングカー仕様にした「デイズ ウイークエンダー」を「名古屋キャンピングカーフェア2022」に出展。普段の足にも、車中泊用にも使いやすいモデルとして、人気となっている。
メルセデスベンツは現在、コンパクト3列シートSUV『GLB』改良新型を開発中だ。今回、早くもそのパフォーマンスモデルとなるAMG『GLB 35』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ルノー(Renault)は9月9日、フランスで10月17日に開幕するパリモーターショー2022において、ルノーの名車『4』(キャトル)の再解釈モデルを初公開すると発表した。誕生60周年を迎えたルノー4が、EVで現代に甦る可能性がある。
パッと見ると、まるでキッチンカー。MYSミスティックの提案するポップアップタイプの軽キャンピングカー「ミニポップ・ビー」が、「名古屋キャンピングカーフェア2022」の会場で注目を集めている。
西尾張三菱自動車販売は、9月10日にポートメッセなごやで開幕した「名古屋キャンピングカーフェア2022」で、「新型アウトランダー E:ポップ」を初公開。日本初のポップアップルーフを備えた車中泊仕様の三菱『アウトランダー PHEV』となる。