中国の自動車メーカーBYDは3台のEVとともに日本で乗用車の販売網を構築し、2025年には100店舗以上を目標としている。そこで具体的な施策や戦略について輸入元のBYD Auto Japan代表取締役社長の東福寺厚樹氏に話を聞いた。
ステンレス製骨格で想像以上に空間を自在に変形させる軽キャンパーがあれば、積み木細工の世界観を軽バン空間にすき間なくカチッと埋め込む軽キャンパーもある。その最たる例がこの三島ダイハツ『クオッカ』(東京キャンピングカーショー2022出展)。
中国BYDの日本法人ビーワイディージャパンが日本の乗用EV市場への参入を決定、7月22日に発表した。3車種のEVを順次導入する予定で、第一陣しんがりが2023年下半期の発売を予定している、ハイエンドのe-Sedan『SEAL』(読み:シール)だ。
◆北米向け新型SUV、マツダ『CX-50』を試す
◆日本向けとは違い、ジワリと気持ちよく曲がる
◆自慢は低回転トルクの太さ
アウディと上海汽車の中国合弁、上汽アウディは7月24日、新型SUVのアウディ『Q6』(Audi Q6)を中国で発表した。
観光シーズン真っ只中の沖縄に、異変が起きている。コロナ禍による観光客の減少で“観光の足”となっていたレンタカーを減車したものの、需要が戻りつつある今、レンタカーの供給が追いついていないという。
◆PHVシステム全体で225hpのパワーを獲得
◆12インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」
◆レベル2に相当する部分自動運転が可能に
BMWは7月19日、欧州向けの『M3ツーリング』(BMW M3 Touring)に、「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。M3ツーリングは、歴代『M3』初のワゴンだ。
◆スマートルーフガラスを備えた最初の市販車のひとつになる見通し
◆プライバシー機能を備えたフリーフォームディスプレイ
MINIは、7月27日に次世代クロスオーバーEVのコンセプトスタディモデル、『コンセプト・エースマン』(MINI CONCEPT ACEMAN)を初公開すると発表した。