メルセデス・ベンツ日本は、『Gクラス』に300台限定の特別仕様車「メルセデスAMG G63 マグノヒーローエディション」を設定し、予約受注を開始した。
スズキは、3列シートミニバン『ランディ』新型を8月8日より発売する。価格は310万6400円から369万7100円。
ホンダの米国部門は7月27日、2024年に北米市場で発売する新型EV『プロローグ』のデザインプロセスを紹介した映像を公開した。ロサンゼルスを拠点とするホンダのデザインチームが、同車のデザインを進める様子を取り上げている。
◆EV生産における北米の中核拠点がチャタヌーガ工場
◆1回の充電での航続は最大450km
◆急速充電ステーションでの充電時間を短縮
◆MINIハッチバックとクロスオーバーの間に位置
◆LEDコンターライトが昼夜を問わずユニークで印象的な光を創出
◆ダッシュボード全体に地図やイメージを投影可能
スピーカーやパワーアンプ等を交換・追加する以外の「音を良くするための“もうひと手間”」を紹介している当特集。今回は、効果的な「車内静音化プログラム」をフィーチャーする。さて、それは何で、どのようなメリットを有しているのだろうか…。
ポルシェ『911』の高性能モデル『911 GT3』が現行初の大幅改良を迎える。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆『MC20』の3.0リットルV6ツインターボを強化
◆専用のボディをデザイン
◆ブレンボ製のカーボンセラミックブレーキ
◆インテリアはサーキット走行に必要なアイテムを装備
中国を代表するEVメーカーとして成長したBYDが、ついに乗用車のEVで日本デビューを果たすことになった。その第一弾となるのがe-SUV『ATTO3(アットスリー)』だ。発売は2023年1月を予定。それを前に、すでに発表済みの豪州仕様に一足早く公道で試乗することができた。
◆最新デザイン言語「クリアフォルクスワーゲンDNA」
◆荷台には最大1200kgが積載可能
◆12インチの大型ディスプレイは縦長デザイン