◆気筒休止システムの作動領域を拡大
◆PHVシステムとの組み合わせでは最大出力272psを可能に
◆内燃エンジンは電動化戦略を補完するものに位置付け
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、オリジナルエアロキット「AERO SPEED」シリーズにホンダ『シビック』(FL1)用パーツが登場した。7月15日に販売が開始されている。
日産はエクストレイルをフルモデルチェンジした。そのデザインテーマは“タフ”と“上質”さを併せ持つ二刀流であるという。
メルセデス・ベンツ日本は、ミニバン『Vクラス』のメーカー希望小売価格を見直すとともに、新たに「V220d アバンギャルド エクストラロング ブラックスイート」を追加し、7月21日より予約注文の受付を開始した。
『エクストレイル』のDNAでもある「タフギア」というキーワードに、「上質さ」を組み合わせてさらに進化した新型エクストレイル。今回はその「上質さ」をさらに向上させた、エクストレイルAUTECH(オーテック)を写真40枚と共に紹介する。
中国・BYD(比亜迪)の日本法人、ビーワイディージャパンは7月21日、日本の乗用車市場に参入すると発表した。第1弾としてSUVタイプの電気自動車(EV)『ATTO3(アットスリー)』を2023年1月から販売を開始し、さらに同年中に2つの乗用EVも投入する計画。
レクサスは、コンパクトFRスポーツセダン『IS』に5.0リットルV型8気筒エンジンを搭載した『IS500 Fスポーツ パフォーマンス』を8月25日より日本国内に導入すると発表した。
4代目としてフルモデルチェンジを果たした日産『エクストレイル』。これまで人気を集めてきたタフギア感に、ハイグレードな上質さを組み合わせたSUVとして生まれ変わった。その新型エクストレイルに搭載されたテレマティクスなども大きく進化した、その内容に注目した。
◆2.4リットルターボのハイブリッドは340hpのパワー
◆2.5リットルのハイブリッドは3モーターのシステム
◆12.3インチの新世代マルチメディアシステムを標準装備
ホンダアクセスは、2022年9月に発売を予定しているホンダ『シビック タイプR』用純正アクセサリーの一部を公開した。