先週(7月30日~8月5日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。大きなニュースは、政府がEV補助金の終了見込みを発表したこと。新車の納期が伸びてきているので、今購入を検討している方は注意してください。
MINIハッチバックに設定されるハードコアモデル、『JCW』(ジョンクーパーワークス)改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大規模のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。
純正エアロもカッコ良いが、さらにアグレッシブに機能を追求したデザインになった純正アクセサリーのエアロが付いた『シビックタイプR』が、スーパーGT第5戦が行われた富士スピードウェイに登場した。
2022年8月6~7日に幕張メッセで開催されている、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。
iKAMPER JAPANのブースに、車体より大きなルーフトップテントが設置されている軽トラックを発見。
ホンダアクセスは車中泊をテーマにホンダ『ステップワゴン』と『N-VAN』をアソモビ2022に展示していた。このうちN-VANに装着されていた「テールゲートカーテン」は海水浴、キャンプ、車中泊とさまざまなシーンで活躍しそうな装備だった。
2022年8月6日、7日の2日間、幕張メッセで開催されている「アソビ×モビリティ」をテーマにした「アソモビ2022 in Makuhari」にて、2億円以上もする超豪華キャンピングカー2台が参考展示されていた。
ホンダアクセスは、車中泊をテーマにしたホンダ『ステップワゴン』キャンパー仕様をアソモビ2022に展示していた。e:HEVも追加されACアウトレットも装備されたので、ライトキャンプや車中泊をより快適にできそうだ。
◆GT3レギュレーションに従いPHVシステムは未搭載
◆空力性能が追求されたエクステリア
◆幅広いセッティングが可能なサスペンション
2020年10月にホンダがリリースしたBセグメントサブコンパクトクラスのバッテリー式EV(BEV)『ホンダe(ホンダe)』で5000km超ツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする。