◆市販に向けての開発テストの40%が終了
◆ロールスロイス独自のアルミ製アーキテクチャ
◆新しいフードマスコットを最初に採用
◆ロールスロイス史上最も剛性の高い市販モデルに
SWALLOWは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、折りたたみ可能なミニ電動バイク『Fiido(フィード)』を正式発表する。
マツダは8月4日、コンパクトカー『マツダ3』およびクロスオーバーSUV『CX-30』を一部商品改良し、予約受注を開始した。発売はマツダ3が9月下旬以降、CX-30は8月下旬以降を予定している。
ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』に開閉が容易な幌型ルーフトップを備えた特別仕様車「リミテッドエディション ウィズ サンライダーフリップトップ フォー ハードトップ」を設定し、8月4日より販売を開始する。価格は799万円。
◆ドライバー中心のコンセプトインテリアを発表予定
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターで950ps
◆0-100km/h加速2.5秒で最高速は330km/h
◆スポーツキャスターの故クレイグ・セイガー氏の衣装に着想
◆W12気筒ツインターボは最大出力659ps
◆電気モーターが車体のロールを抑制
◆専用ルーフは19秒で開閉可能
ロールスロイスは現在、ブランド初となるフルエレクトリック2ドアクーペ、『スペクター』を開発中だが、その最新プロトタイプを捉えるとともに、キャビン内の撮影に初めて成功した。
BMWは7月27日、ベルギーで開催中の世界最大規模の音楽イベント「トゥモローランド」において、新型『X1』のEV仕様、『iX1』のアートカーを初公開した。
◆まずは2列シートの5名乗りを欧州で発売
◆メルセデスベンツファミリーと認識できるエクステリア
◆「MBUX」インフォテインメントシステム
現行ホンダ『シビック』にハイブリッドモデル「e:HEV」が追加設定された。基本的なパッケージングはそのままで、ラゲッジルーム容量は21リットル少ない404リットルとなったが、見た目、実用的には大きな違いはない。