◆シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』
◆ハイドロファンには申し訳ないが
◆可変サスも搭載されるPHEVが本命か
7月にフルモデルチェンジとなったダイハツ『ムーヴキャンバス』。隅々まで配慮が行き届いた使い勝手の良さと、愛らしい見た目をブラッシュアップし2代目となった。そんなキャンバスの個性をさらに際立たせる「アナザースタイルパッケージ」が登場した。
ジープブランドは9月15日、『グランドワゴニア』(Jeep Grand Wagoneer)の2023年モデルを米国で発表した。
ロールスロイスが、2023年にも発売を計画しているブランド初の量産EV『スペクター』。その最新プロトタイプのニュルブルクリンクでの走りとコックピットを鮮明にスクープすることに成功した。
◆「走る、曲がる、止まる」は大きな意味を持たない
◆「2列5人乗り」ならではのメリットはあるか
◆300万円を切るお買い得仕様
先週(9月10~16日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。週の前半は名古屋キャンピングカーフェア2022で大いに盛り上がり、最後はスバルの新型SUV、『クロストレック』新型が注目を集めました。
フォルクスワーゲンは9月16日、新型EVミニバン『ID.Buzz』(Volkswagen ID.Buzz)をベースにした救急車を9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション2022」で初公開すると発表した。
日産自動車の米国部門は9月17日、『マキシマ』(Nissan Maxima)の2023年モデルを発表した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか? 連載第5回。
次世代型電動車椅子を手掛けるWHILLは9月13日、“歩道を走れるスクーター”として「WHILL Model S」の先行受注を開始した。価格は21万8000円(非課税)から。車体の位置や状態を通信を介して確認できるModel S専用のサービス「WHILL Premium Care」も用意した。