テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか?
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、MINI『クラブマン』に特別仕様車「アントールドエディション」を設定し、8月25日より発売する。
◆現行ゴルフRと比較して4秒の短縮
◆最高速は270km/hでリミッターが作動
◆「Rパフォーマンスパッケージ」を標準装備
SUBARU(スバル)は8月25日、クロスオーバーSUV『フォレスター』に追加設定される最上級グレード「STIスポーツ」を発表した。
◆初めてドラレコがライン装着される新型クラウン
◆ドラレコは「整備対象外」だから自己管理で
◆録画データがECUに記録されるメリット
◆ベントレーベンテイガの2018年の記録を更新
◆V8ツインターボは最大出力666hpに強化
◆空力性能を引き上げる専用パーツ
ホンダは、軽自動車『N-ONE(エヌワン)』をマイナーモデルチェンジし、8月25日発表、26日に発売する。新ブランド「N STYLE+(エヌスタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ URBAN(スタイルプラスアーバン)を同時に発売する。
外観はルノーやシトロエンなどフランス車を彷彿とさせる洗練されたデザインとなった「新型シエンタ」。機能面での進化ポイントはいくつかあるが、その多くは刷新されたプラットフォームに由来する。
『アルカナ』『ルーテシア』に続く、E-TECH HYBRID搭載車が『キャプチャー』からも登場した。同システムを搭載するルノー車はこれで3モデル目、しかも今や市場で人気のど真ん中のコンパクトSUVということで、これは期待も高まろうというものだ。
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV『キャプチャー』にハイブリッドモデル『ルーテシア E-TECH HYBRID』を追加し、9月1日より発売する。