トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは12月2日、新型車『GRカローラ』の発売に伴い、GRパーツブランドの「GRドアスタビライザー」「GRカーボンナンバーフレーム」「GRドアハンドルプロテクター」の汎用品を適合拡大し、設定した。
◆ニュルブルクリンク北コースのラップタイムはBMWの市販車で最速
◆カーボンファイバー製の専用外装パーツ
◆レーシングカーのノウハウを生かして合計175kg軽量化
◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ
◆サスペンションとブレーキを強化
◆インテリアにはカーボンとアルカンターラ
◆ヨーロッパだけでなく日本市場での販売も予定
◆都市部での走行に限れば航続は550kmまで伸びる
◆装備が充実した「ファーストエディション」
◆大容量のブレーキシステム
◆軽量なカーボンファイバー製エアロパーツ
◆Mパフォーマンスのステアリングホイール
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は12月1日、マツダの新型クロスオーバーSUV『CX-60』の新車装着用タイヤとして、「PROXES Sport(プロクセス スポーツ)」が採用されたと発表した。
◆カーボンファイバー製のエアロパーツ
◆スポーツサスペンションとスポーツブレーキパッド
◆内装にカーボンとアルカンターラのパーツ
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は12月2日、新型車『GRカローラ RZ』と『GRカローラ モリゾウエディション』の抽選申込の受付を開始した。いずれもMTのみで、「RZ」が525万円、「モリゾウエディション」が715万円。
メルセデスベンツは現在、主力モデル『Eクラス』次期型の開発を進めているが、その派生モデル『Eクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプを「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆2.5リットル直列5気筒ターボは407hpに強化
◆セラミックブレーキにピレリ製セミスリックタイヤ
◆加速タイムなどを表示する「アウディバーチャルコクピットプラス」