自動車 ニューモデルニュース記事一覧(1,245 ページ目)

時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】

電気自動車が環境負荷低減でもっとも効果的なのは、街中など低速域で効率がいいことであり、理想的なシティコミューターでもある。そういった使われ方の多い軽自動車とはマッチングが良く、しかも日本の乗用車の約4割を占めるので大きな環境負荷低減が期待できる。

「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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「伝統の革新」を鮮やかに実現したクラウン…千葉匠【日本カーオブザイヤー2022-2023】

今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車の中で最多得票の車に贈られるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーはヒョンデ『アイオニック5』だった。

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁 画像
試乗記

【ジープ グラディエーター 新型試乗】ピックアップである前にジープ=遊びのギアなのである…中村孝仁

折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。

【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像] 画像
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【BYD ATTO 3】価格440万のミドルサイズSUV、中国EVの黒船が日本上陸[詳細画像]

中国・深圳の自動車メーカーBYD。近年テスラと並んで世界最大級のEVメーカーとして急成長を続けており、すでに日本でもEVバスが高いシェアを集めているが、来年1月にはいよいよ主力の乗用モデルが日本上陸を果たす。

「ナナサンカレラ」の現代版、ポルシェ『911 GT3ツーリング』大改良でどう進化する? 画像
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「ナナサンカレラ」の現代版、ポルシェ『911 GT3ツーリング』大改良でどう進化する?

ポルシェは現在、『911』に設定される派生スポーツモデル『911 GT3ツーリング』改良新型を開発中だが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。

「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編] 画像
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「匠塗」技術の集大成…マツダの新色、アーティザンレッド[後編]

新型『マツダ6』の「20th Anniversary Edition」に採用された新色の「アーティザンレッドプレミアムメタリック」。マツダが「匠塗(たくみぬり)」と総称する独自の塗装技術を採用した第4弾だ。

スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング 画像
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スバル インプレッサ e-BOXER、300km試乗してみて感じたことは …土曜ニュースランキング

レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。

世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】

日産サクラ、三菱eKクロスEVは軽自動車としては必要十分な航続距離を与えられたうえで、エンジン車を凌駕する動力性能とハンドリング性能を獲得した。

モータースポーツ由来がわかりやすい量販車、アルカナ…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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モータースポーツ由来がわかりやすい量販車、アルカナ…竹岡圭【日本カーオブザイヤー2022-2023】

「モータースポーツ由来の技術をフィードバック」というのはよく使われるフレーズだが、それをわかりやすいカタチで、しかもスポーツカーではなく量販車に投入してきたところ。

気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】 画像
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気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】

軽自動車もEVもすべての自動車ユーザーのニーズを叶えるものではない。しかし“個人”の“日々”の移動を自宅充電で手軽に賄う理想を叶える一台。EVや軽の選択になかなか割り切れない気持ちを移動の質(走りや内装や装備)の向上がさらに後押ししてくれそう。