BMWのエントリークロスオーバーSUV、『X1』改良新型に設定される高性能「Mパフォーマンス」市販型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」が捉えた。ニュルブルクリンクで捉えたプロトタイプはカモフラージュが削ぎ落とされ、最終デザインが見えてきた。
日産自動車の米国部門は10月28日、中型ピックアップトラック『フロンティア』(Nissan Frontier)新型のカスタマイズモデル「NISMOオフロード・フロンティアV8コンセプト」を11月1日、米国で開幕するSEMAショー2022で初公開すると発表した。
スマイルファクトリーの「クロスカントリーパッケージ」は見た目だけでなく、その走りもタフ。お台場キャンピングカーフェア2022の数ある軽キャンピングカーの中でも個性の光る1台だ。
キャンパー厚木のブースでは、軽自動車キャンピングカー『Chippy(チッピー)』が展示されていた。
アメリカ・ウィネベーゴ社のモーターホームを輸入販売するニートRVは、お台場キャンピングカーフェア2022で、日本にもフィットするサイズの「ソリス ポケット」を展示。アメリカンな雰囲気を漂わせたラグジュアリーな架装が注目を集めている。
10月24日にメルセデス・ベンツ日本から発表・発売された、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型『メルセデスAMG SL』。日本導入の第一弾は、2.0リットル直列4気筒ターボエンジンを搭載した後輪駆動モデル『SL43』となった。
ロングボディ・標準幅・標準ルーフの日産「NV350 キャラバン」をベースに、充実の装備を詰め込んだ、小さな高級キャンピングカーがバンテック新潟の「ディアリオ ポップ」(タイプ2)。お台場キャンピングカーフェア2022の会場でも評判の1台だ。
ケイワークスのブースでは、9月にデビューしたばかりの『Rugged VAN Type I』を展示していた。
TOYOTA GAZOOレーシング(TGR)は10月28日、レース専用車『GRスープラGT4』のブレーキ、ハンドリング、エンジン性能を高めた『GRスープラGT4 EVO』の販売を開始した。
AtoZが「お台場キャンピングカーフェア2022」で提案する「アンソニーライト」はトヨタ「カムロード」をベースにしたキャブコンでありながら、全長4.63m。取り回しがしやすく、普通免許で乗れるキャンピングカーだ。