VWが現在開発を進める主力モデル『パサート ヴァリアント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー、これが8年振りのフルモデルチェンジとなる。
ダイハツのインドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社(ADM)は3月10日、5人乗りコンパクトハッチバック『AYLA(アイラ)』を約10年ぶりにフルモデルチェンジし、3月10日に発売した。
ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は3月8日、2024年に発売予定の新型EVロードスターに設定する可能性のある3種類のカスタマイズデザインを提案した「リミテッド・エディション・コンセプト」を発表した。
DSは3月8日、ブランド最上位SUVの『DS7』の特別モデル、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州で発表した。『DS7 ESPRIT DE VOYAGE』は、ファッション業界から着想を得て、オートクチュールのタッチを加えているという。
◆見る角度によって4色に変わる塗装「リキッド・ノワール」
◆傷ひとつない一枚革を天井に使用
◆車両全体にティースプーン1杯分にあたるガラス粒子を使用
様々な使い方が注目されているキャンピングカー。西日本最大級のキャンピングカー総合イベント「大阪キャンピングカーショー2023」が3月11・12日にインテックス大阪(1号館+2号館)で開催される。
DSは3月8日、小型クロスオーバー車の『DS4』の特別仕様、「ESPRIT DE VOYAGE」を欧州で発表した。DS4 ESPRIT DE VOYAGEは、ファッション業界から着想を得て、オートクチュールのタッチを加えているという。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)が3月15日、何らかの発表を行う。フォルクスワーゲンが3月9日、明らかにした。
2月に開催された名古屋キャンピングカーフェア2023。全長6m級のデュカトやトレーラーに加えてミニバンにSUV、軽自動車をベースとした車両まで、数多くのキャンピングカーが登場した。今回はそんなイベントの様子を人気記事まとめでご紹介する。
EVトラックのパイオニア、三菱ふそうの電気小型トラック『eキャンター』新型が3月9日、日本での販売を開始した。新型は3つのバッテリーサイズに、28種類ものシャシーラインアップを用意。CO2削減だけでなく、様々なビジネスケースに対応することで「物流の新時代」をめざす。