◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h
◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに
◆新しいセミアクティブシャシーを採用
4月15日、ランチアはブランドの「マニフェスト」となるコンセプトカー、『Pu+Ra HPE』(Pu+Raの発音はプーラ)をミラノで発表。そのお披露目に先だってルカ・ナポリターノCEOがブランド再生に向けた経営計画を語った。
2024年末にも日本市場へ導入される予定のVWのEVミニバン『ID.Buzz』。新たに追加される最大7人乗りのロングホイールベース(LWB)バージョンの最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が捉えた。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン『セレナe-POWER』。搭載されているシリーズハイブリッドシステム「e-POWER」はエンジン、電動機構とも刷新された第2世代だ。
◆マッサージ機能付きの独立2座のリアシート
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆LiDARセンサーをルーフに組み込む
統一地方選の後半戦とともに、衆参両院5つの補欠選挙が投開票され、衆院の千葉5区、山口2区と4区、参院大分選挙区でいずれも自民新人が当選。ただ、衆院和歌山1区では日本維新の会新人が自民元職との事実上の一騎打ちを制したという。
◆1回の充電での航続は最大700km
◆フロントセクションとルーフの空力性能を追求
◆15インチスクリーンやARヘッドアップディスプレイ
◆音声アシストは「ハロー、フォルクスワーゲン」で起動
三重県・鈴鹿サーキットで23日、スーパーフォーミュラ第3戦の決勝レースが行われ、12番グリッドからスタートした#37 宮田莉朋(VANTELIN TEAM TOM’S)が、ピットストップ作戦が見事に当て、大逆転で自身初となる優勝を決めた。
トヨタ「カムロード」をベースにしたゆとりの室内空間と充実の機能が魅力のキャブコン、東和モータース販売「ヴォーン エクスクルーシブ」。神奈川キャンピングカーフェアでは「RWB」というリアダブルベッドのモデルを展示した。
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。