電気自動車や自動運転、小型モビリティなど、次世代モビリティに関するニュースはよく耳にするが、まだまだ先の未来の話だと高を括っていないだろうか。しかし、思ったより早いスピードでその未来はやってくるだろう。
◆ガソリンのPHEVは40hpプラスの380hpに
◆都市部ではEVモードでの走行を優先
◆「MBUX」インフォテインメントシステムが第2世代に
BMWのクーペSUV『X2』次期型の最新プロトタイプを激写!さらに今回、初めてインテリアを捉えることに成功した。その様子をスクープサイト「Spyder7」がレポートする。
セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した「トム200」はじわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。
スズキは3月16日、LOMBYと自動配送ロボットの共同開発契約を締結したと発表した。
◆カーボン製モノコックなどにより車両重量は986kgに
◆最大出力700ps のV12マイルドハイブリッド
◆かつてのF1マシンのアイデア「ファン」を装着
◆激戦のPHEV業界に参戦するマツダ
◆EV走行時の静かすぎるゆえのギャップ
◆マツダらしい味付けで、SUVでも走りが楽しい
バンレボの「MR」シリーズは、トヨタ「ノア/ヴォクシー」をベースにした装備充実のキャンピングカー。大阪キャンピングカー2023に登場したのは、ベースを「ノア」Xグレードに限定した「MR-X車中泊快適パッケージ」だった。
◆レクサスの新デザイン「スピンドルボディ」を初採用
◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」を搭載
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354km
◆駆動力コントロールの新テクノロジー「DIRECT4」
3月15日、発表されていた5代目プリウスのPHEVが正式に発売された。しかしPHEVは発売前に抽選を実施し、これで第1回分の受注が終了することになった。そんな中で筆者は幸運にも抽選に当選。しかも6月という早い時期に納車されることが決まった。その顛末をレポートする。