ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、自動運転シャトルを手がけるエストニアのオーブテックが製造する自動運転レベル4対応の自動運転電気自動車(EV)「MiCa(ミカ)」を世界で初めて購入し、日本に導入する。
◆ライム色のアクセントを添えたカーボン製ボディキット
◆0~100km/h加速は3.3秒
◆グリル開口部を拡大してV8エンジンの冷却性能を向上
メルセデスベンツは5月16日、ミニバンの『Vクラス』(Mercedes Benz V-Class)の改良新型を今夏、初公開すると発表した。
英国のリトル・カー・カンパニーは5月16日、1980年代に流行したタミヤのラジコンカー『ワイルドワン』を、全長3.6mのEVにした『タミヤ・ワイルドワンMAXローンチエディション』を今夏、100台限定で欧州発売すると発表した。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月16日、高性能SUVの『ウルス・ペルフォルマンテ』に、限定車「エッセンツァSCV12」を設定すると発表した。サーキット専用のハイパーカーとして、世界限定40台を生産した『エッセンツァSCV12』の顧客のみが購入できる。
VWが現在開発を進めている『T-Cross(Tクロス)』改良新型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ルノーは5月16日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を6月18日、フランスで開催される第54回パリ航空ショーでワールドプレミアすると発表した。
◆ステアリングホイールやシートに持続可能性にこだわった素材
◆丸型有機 ELディスプレイに伝統と先進技術を融合
◆空力性能の向上と航続の伸びにつながるアルミホイール
◆ベルランゴとリフターの兄弟車が日本上陸
◆大きく感じるが『アルファード』と変わらない
◆走りはスムーズ、ブレーキは改善要望あり
◆7人乗り、ロングボディのドブロ マキシ
ヒョンデモビリティジャパンは、クロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)『アイオニック5』に初のアップデートモデルおよび限定車を設定し、5月16日より販売を開始した。