◆ハッチバックのEVの販売成功がコンバーチブルにEV設定の契機に
◆電動ソフトトップは走行中でも30km/h以下なら開閉可能
◆モーターは最大出力184hp
◆EVならではの黄色のアクセントは室内にも
BMWの高性能車部門のBMW Mは3月29日、次期『5シリーズ』のEV版『i5』 に設定するMモデルのプロトタイプによるテスト映像を公開した。
レクサスは、バッテリーEV(BEV)『UX300e』を一部改良し、3月30日より販売を開始した。
レクサスは3月30日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』の販売を開始した。最初に発売する500台は発売記念の特別仕様車「ファーストエディション」となる。
本田技研工業(ホンダ)は3月29日、自転車の電動アシスト化およびコネクテッド化を実現する新サービス「SmaChari(スマチャリ)を発表した。現システムを搭載した自転車の第一号はワイ・インターナショナルが9月に発売予定。
トヨタは4月2日まで開催中の「第44回バンコク国際モーターショー」に出展し、『ハイラックス レボ BEVコンセプト』や5代目新型『プリウス』、『LPG対応HEVタクシー』などのコンセプトカーを披露して注目を浴びた。
ジープは3月27日、小型SUV『コンパス』(Jeep Compass)に、欧州で「ハイ・アルティテュード」を設定すると発表した。
ポルシェは3月30日、ワールドプレミアを4月に行う予定のSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型のインテリアを先行公開した。
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。