メルセデスベンツは、9月にフラッグシップ・セダン『Sクラス』新型を発表したが、そのハードコアモデルとなるAMG『S63e』市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
直線基調のボディデザインを持つダイハツ『タフト』。ネーミングは往年のミドルクラスクロカン4WDに用いられていたもので2020年に軽自動車として復活。
日産自動車(Nissan)は10月28日、『フェアレディZプロトタイプ』に、同社の内田誠社長兼CEOが試乗する映像を、公式サイトを通じて公開した。
◆全高を40mm引き上げてSUVらしい装備を追加
◆1.0リットル3気筒ターボは最大出力100hp
◆7インチのTFTデジタルメータークラスター
三菱自動車は、ミッドサイズSUV『アウトランダーPHEV』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施し、10月29日から販売を開始する。
電気自動車(EV)の開発・販売を行うGLMは10月29日、デザイン重視のシニア世代向けモビリティのコンセプトモデルを発表した。
光岡自動車は10月29日、同社初のSUVとなる新型車『Buddy(バディ)』のデザインをティザーサイトにて初公開した。
マツダは10月29日、コンパクトSUV『CX-3』の1.5リットルガソリン車に特別仕様車「アーバンドレッサー」を追加し、販売を開始すると発表した。特別仕様車アーバンドレッサーは、自分なりのこだわりを持つユーザーに、マツダが提案する新たなコーディネートスタイルだ。
◆ダカールラリーを5回制したMINIとX-raidチーム
◆ダカールラリーのサポート車両と同様のコンセプト
◆最低地上高を引き上げて専用ホイール&タイヤを装着
◆「TSI 1st」に試乗
◆プレーンで“道具らしさ”があっていい
◆昔ながらのドイツ車、VW流の乗り心地