ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、新型『4シリーズ クーペ』を10月16日より発売する。納車は11月以降を予定している。
スバルは15日、新型『レヴォーグ』の発表イベントを、成田空港の日本航空(JAL)ハンガー内で開催した。関連して、ハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。
初代『パンダ』は唯一無二の魅力で20年弱のロングセラーとなり、今なお熱狂的なファンに愛されていることは知られているとおりだ。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
イベントでは、スバル代表取締役社長 中村知美氏の挨拶、新型車の紹介、プロジェクトマネージャとJAL役員によるトークセッション、そしてハンガー内のボーイング787に新型レヴォーグを積み込むデモが行われた。
VWは9月23日に新型の電動SUV『ID.4』をワールドプレミアしたばかりだが、そのクーペ版を開発していることが確定的となった。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプを捉えた。
◆ミッドシップにアウディ製の2.5リットル直5ターボ ◆デジタルミラーを採用 ◆調整式のトラクションコントロールとレーシングABS
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。中村知美社長は同日のオンライン発表会で事前受注が8920台に達し、このうちの93%が新開発の運転支援システム『アイサイトX』装着モデルになっていることを明らかにした。
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い ◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い ◆スペックのチューンだけではない走りの質
◆EQブランド初のEVのEQCがベース ◆究極のオフローダー「G550 4x4 2」と同じポータルアクスルを採用 ◆Gクラスを超えるアプローチアングルとデパーチャーアングル
◆ティグアンよりも全長は236mm短い ◆フォルクスワーゲンデジタルコックピットが標準 ◆1.5リットル直4ガソリンターボは158hp
◆0~100km/h加速は5.4秒 ◆EVモードは最大59km ◆スポーティな「Sライン」仕様の内外装 ◆航続の拡大を支援する「予測効率アシスト」
SUBARU(スバル)は10月15日、全面改良した『レヴォーグ』を発売した。開発責任者を務める五島賢プロジェクトゼネラルマネージャーは同日のオンライン発表会で「次元の違うレベルに到達した自信作」と述べた。
ルノー・ジャポンは『ルーテシア』をフルモデルチェンジし、内外装やプラットフォーム、 パワートレーンを刷新。11月6日から販売を開始する。
SUBARU(スバル)は10月15日、フルモデルチェンジしたステーションワゴン『レヴォーグ』新型を発表した。価格は282万円から409万2000円。