◆自然体のアプローチから生まれた『MX-30』 ◆フリースタイルドアと、気持ちいいインテリア ◆“心地いい系”のセッティングと静粛性
ポルシェジャパンは10月20日、改良新型『パナメーラ』シリーズのフラッグシップ『パナメーラターボS E-ハイブリッド』および、『パナメーラ4 E-ハイブリッド』の予約受注を開始した。
◆4.0リットルV8ツインターボ+モーターの新PHVシステム ◆0~100km/h加速3.2秒で最高速315km/h ◆専用デザインのフロントマスク
ベントレーモーターズジャパンは、9月に発表した新型『コンチネンタルGTマリナー』の日本国内における販売価格を発表した。
モリタは、10月21日から23日に東京ビッグサイトにて開催される「危機管理産業展2020」に出展。開幕に先駆け、出展製品11点の詳細を掲載した特設サイトを公開した。
◆0~50km/h加速4.2秒で最高速135km/h ◆最新のルノーイージーコネクト ◆30分で80km走行分のバッテリー容量を充電可能
実にFCV(燃料電池車)の試乗は1998年以来のことだ。実は日本製のFCVであるトヨタ『ミライ』やホンダ『クラリティ』には乗ったことがない。
◆外観はパイクスピークで勝利したスポーツクワトロS1がモチーフ ◆オプションで16kg軽量化できる後席レス仕様を用意 ◆リミッター解除が標準で最高速は280km/hに
19日、三菱ふそうが「新型キャンター」を発表した。同社代表取締役社長 ハートムット・シック氏は発表会の質疑応答で商用車のCASE戦略・電動化戦略について質問に答える形で言及した。
BMW「M」ブランドのマーカス・フラシュCEOは、パフォーマンスブランド初のフルエレクトリックモデルは『i4』をベースとすることを明言していたが、その最初のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フルEVのSUV、日産『アリア』は、新しい世代の日産のSUVを作る、日産を背負って立つ次世代車、既存のクルマではない新たなジャンルを切り開く存在のクルマを意識してデザインしたものだという。
◆キャデラック独自の磁性流体を使ったダンパー ◆現行の第3世代に対してダンピングレスポンスは最大45%高速化 ◆キャデラックの小型&中型スポーツセダンに採用
日産自動車は、ミドルサイズSUV『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)の新型を10月下旬より全米ディーラーにて、販売開始すると発表した。
◆モータースポーツでも活躍した初代M3 ◆縦長グリルが特長の新型M4クーペ ◆最大出力は480hpと510hpの2種類 ◆KITH創設者が所有する初代M3をフルレストア ◆初代M3と同じ赤で新型M4クーペを塗装
◆1.6リットルエンジンに2つのモーターを組み合わせたPHV ◆EVモードは最大65km ◆3種類の走行モードを「マルチセンス」で切り替え