◆力強さを増した新デザインのフロントマスク ◆最新のマトリクスLEDヘッドライト ◆コネクティビティをアップデート ◆1.5リットル直4ターボは最大出力150ps
◆4ドアのEVスポーツカー「e-tron GT」を高性能化 ◆RSのラインナップ拡大の本格化を象徴するモデルに ◆RSならではの専用デザイン
横浜ゴムは、トヨタが8月に発売した『アクア』一部改良モデルの新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth-GT AE51」の納入を開始したと発表した。装着サイズは195/50R16 84V。
ブリヂストンは10月23日、トヨタが発売している新型コンパクトSUV『ヤリスクロス』の新車装着用タイヤとして、「TURANZA T005A」の納入を開始したと発表した。
FCAジャパンは、フィアット『500/500C』(Fiat 500)に、個性的なデザインや上質な装備を採用した限定車「Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を設定し、12月12日より計275台限定で発売する。
住友ゴム工業は、トヨタ自動車が10月より販売開始した『RAV4アドベンチャー オフロードパッケージ』の新車装着用タイヤとして、ファルケン「ワイルドピークA/T トレイル 01A」の納入を開始したと発表した。
◆PHVシステム全体のパワーは306hp ◆燃費は99.8km/リットル ◆専用デザインのフロントマスク
◆PHVに続く電動モデルがハイブリッド ◆ハイブリッドとマイルドハイブリッドを追加 ◆「ルノースポール」にインスパイアされたR.S.ライン
折角の試乗会なのに雨である。それも時折雨粒が写真に映り込むだろうなぁ…という程度の。気を取り直して撮影ポイントを探しがてら、乗り出してみた。
『ホンダe』のデザインが「ホンダらしい」としたら、それ以外の(日本ではホンダeとN-ONE以外の)ホンダ車は「らしくない」ということになってしまう。ホンダeはホンダ・ブランドにとって諸刃の刃なのだ。
日産はフラッグシップ・ミニバン、『エルグランド』改良新型を発表したばかりだが、スクープサイト「Spyder7」が次期型に関する情報を入手した。現行モデルで廃止となる可能性も噂されているが、果たして真偽のほどはいかに。
◆アクティブな顧客に向けたパンダスポーツ ◆SUV仕様のパンダクロスも設定 ◆新世代のインフォテインメント ◆1.0リットル3気筒エンジン+12Vの「BSG」
◆100kgの軽量化を達成 ◆カーボンファイバー製の大型リアウィング ◆GTAmは後席を取り外して2シーター化 ◆2.9リットルV6ツインターボは540hpに強化 ◆両F1ドライバーが車両のセットアップに関してアドバイス
レクサスは、ブランド初の市販電気自動車(EV)『UX300e』を発売、2020年度分の限定販売135台に関する商談申込み(抽選)の受付を開始した。
メルセデス・ベンツ日本は、都市型SUV『GLA』(Mercedes-Benz GLA)に高性能グレード、メルセデスAMG「GLA45S 4MATIC+」とメルセデスAMG「GLA35 4MATIC」を追加し、10月22日より受注を開始した。