フェラーリは5月23日、最新のワンオフモデル、フェラーリ『SP38』を発表した。
ホンダは、軽オープン2シータースポーツカー『S660』に、走行性能とデザイン性を向上させたコンプリートモデル『S660 Modulo X(モデューロX)』を設定、7月6日に発売すると発表した。
ブガッティは5月23日、『シロン』の100台目がラインオフした、と発表した。
「人とくるまのテクノロジー展」の、黒を基調にしたマツダブースは常に来場者で埋め尽くされ、中になかなか入れないほどの賑わいだ。これにはマツダ関係者も驚きを隠さない。
「人とくるまのテクノロジー」のホンダブースは例年と違っていた。これまで主役は四輪車がほとんどだったが、今回は二輪車の『ゴールドウイング』。
レクサスは5月22日、新型レクサス『ES』に最新のコネクティビティを採用すると発表した。
2018年3月のジュネーブモーターショーで初公開された、レンジローバーの2ドアクーペSUV『SVクーペ』市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストをおこなった。価格は最高で4000万円を超えるとみられ、レンジローバー最高級モデルなることは間違いない。
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。三菱自動車ブースの主役は新型SUV『エクリプスクロス』。車両と1.5リットルターボエンジンの単体の展示で新モデルの存在感向上を図っていた。
ドイツのメカトロニクス部品大手のシェフラーは、「人とくるまのテクノロジー展2018 横浜」に出展し、エンジンやトランスミッション、シャシ部品、電動パワートレイン向けシステムなどを展示した。
ランボルギーニは5月22日、新型SUVの『ウルス』(Urus)のペースカーを発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『X1』の一部のモデルに機能を追加し、5月23日より販売を開始した。
パシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2018」。ダイハツブースはリッターカークラスのミニバン『トール』と軽エコカー『ミライース』の現行車2台を展示するシンプルな構成。
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
パシフィコ横浜で行われている「人とくるまのテクノロジー展2018」。日産自動車はEV『リーフ』を柱に、電動化、自動化、コネクトなど将来技術に関する展示を行っていた。
ドイツの部品大手コンチネンタルは人とくるまのテクノロジー展に出展し、3Dフラッシュライダーや、曲面ディスプレイを採用した「カーブドセンタースタックシステム」などを展示した。