昨年コンセプトモデルを公開した、アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『Q8』。その高性能モデル『RS Q8』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。またこの最新スパイショットと共に新たな情報も入手した。
東芝は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に出展、未来の車載ソリューションに貢献する最新システムや電子デバイスを紹介する。
フランスの自動車部品メーカー、フォルシアは、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展」に初出展、持続可能なモビリティのテクノロジーを紹介する。
ボルグワーナーは、5月23日から25日まで、横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に、世界各国の厳しい排出基準に準拠するための支援を目的に設計した様々なソリューションを展示すると発表した。
「セナは公道も走れるレーシングカー。しかも究極の存在である」22日におこなわれたマクラーレンの最高峰モデル『SENNA(セナ)』の日本初披露の会場で、同車のエンジニアリングデザインディレクターを務めたダン・パリー・ウィリアムズ氏はそう語った。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ミッドサイズSUV『レンジローバー・ヴェラール』に同モデル初となる特別仕様車3種、「ベーシック」「プラス」「ダイナミック」を設定し、5月22日より受注を開始した。
シェフラージャパンは、「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」にCO2削減、小型・軽量化、電動化に貢献するシステムソリューションを展示する。
BMWは5月21日、『M3 CS』を欧州市場で発売した。M3 CSは『M3セダン』をベースに、さらなる高性能を追求した限定モデル。世界限定1200台が生産される予定。
日本特殊陶業は、5月23~25日にパシフィコ横浜、7月11~13日にポートメッセなごやで開催される「人とくるまのテクノロジー2018」に出展する。
NTNは、業界初となる前輪に搭載可能なステアリング補助機能付ハブベアリング「sHUB」を開発。5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展する。
BMWの旗艦セダン『7シリーズ』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで初の高速テストを開始した。4年振りに発売される、フラッグシップ・サルーンの新型は、内外ともに大刷新が予想されている。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』をベースにした、車いす移動車を全面改良し、5月21日より販売を開始した。
FCAジャパンは、フィアット『500C』にチンクエチェント「ヌォーヴァ500」誕生60周年を記念した特別仕様「500C 60th」を設定し、5月21日より50台限定で販売を開始した。
三菱自動車は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展、新型コンパクトSUV『エクリプスクロス』に採用した技術を紹介する。
ポルシェは5月19日、開発中のEVスポーツカー、『ミッションE』の最新プロトタイプ車のイメージを公開した。元F1ドライバーのマーク・ウェバー氏が、このプロトタイプ車をテストしている。