MVアグスタジャパンは、日本で取り扱う3気筒シリーズについて、2015年モデル(ブルターレ800を除く)よりARROW製エキゾーストサイレンサーを装着すると発表した。
MVアグスタジャパンは、ミドルスーパースポーツ『F3 800』の2015年モデルを3月より発売する。
MVアグスタジャパンは、ミドルスーパースポーツ『F3 675』の2015年モデルを3月より発売する。
カワサキモータースジャパンは、単気筒エンジン搭載のフルカウルスポーツ『Ninja 250SL』を4月15日より発売する。
ヤマハ発動機は、2000年末から欧州を中心に展開しているスクーターブランド「MAXシリーズ」テイストのボディに、新開発155cc水冷エンジンを搭載したスポーティスクーターの新製品「NMAX」を2月からインドネシアに導入すると発表した。
スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。
ホンダは、スーパースポーツ『CBR1000RR SP』に、2014年MotoGP「レプソルカラー」を施した「チャンピオンスペシャル」をタイプ設定し、受注期間限定で1月23日に発売する。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-09』のプラットフォーム展開第1弾モデル『MT-09 トレーサー ABS』を2月10日に発売する。同車は現在の二輪のトレンドであるクロスオーバースタイルのモデル。2014年11月のミラノショーでワールドプレミアされた。
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。