トライアンフからスビードトリプルの最新モデルが登場した。シリーズ7代目となる最上級モデルの「RS」である。
16日から開催中の大阪モーターサイクルショー2018で、ヤマハは『NIKEN』(ナイケン)を国内市販予定車として展示した。2017年の伊ミラノのEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)以来、手に届く日は近い。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、バガーモデル『K1600B』をベースとした、ラグジュアリーツアラー『K1600 グランド アメリカ』を3月16日より販売を開始した。
大阪モーターサイクルショーに25台のモデルを展示するホンダ。大型スクーターで人気を集めているのが『FORZA』(フォルツァ)だ。国内初公開に、乗車して感触を確かめるライダーが絶えない。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1100』シリーズのカラーバリエーションと一部仕様を変更し、4月20日より発売する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』の仕様装備を充実させ、4月20日より販売を開始する。
ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』『CBR1000RR SP2』のカラーリングを一部変更し、CBR1000RRおよびCBR1000RR SPは4月26日に発売。CBR1000RR SP2は3月15日より商談受付を開始する。
ホンダは、原付2種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX150』をフルモデルチェンジし、PCXを4月6日に、PCX150は4月20日に発売する。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィのネオクラシックモデル『V7 III』シリーズに、特別限定モデル「V7 IIIカーボン」および「V7 IIIミラノ」を設定し、4月1日より先行受注を開始。V7 IIIカーボンは5月より、V7 IIIミラノは8月より納車を開始する。
ピアッジオグループジャパンは、フルサイズ125ccオフロードモデル『RX125』を日本市場に導入。3月23日より受注を開始し、5月中旬より出荷を開始する。