カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラーのカワサキ『Ninja 1000』に新グラフィックスを設定、8月1日に発売する。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。「Ninja+ツーリング」という“夢のコラボレーション”マシンだ。
カワサキモータースジャパンは、レストロスポーツの『Z900RS CAFE』(CAFE=カフェ)に、ストームクラウドブルー、メタリックグラファイトグレー、ヴィンテージライムグリーンを設定、8月1日から順次発売予定だ。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月の発表、12月の発売以来、人気のレトロスポーツ。外観、性能はそのままに2019年モデルとなる。
トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。
ホンダは、上質感を追求した原付2種のパーソナルコミューター『スーパーカブ C125』を9月14日に発売する。
カワサキモータースジャパンは、同社市販モトクロッサーのフラッグシップモデル『KX450』をフルモデルチェンジし、2019年モデルとして9月1日より発売する。
フロント2輪、リア1輪の車体をモーターサイクルのように傾けて曲がるヤマハの『NIKEN(ナイケン)』は、そのデザインもまた斬新だ。一体どのようにして生まれたのだろうか。
ヤマハ発動機は、ROV(Recreational Off-highway Vehicle。ATA、サイドバイサイドとも)の新製品として、2人乗りレクリエーショナルモデル『ウルヴァリンX2』を6月から北米市場などで発売する。
2017年秋の東京モーターショーにて初披露され、18年中にヨーロッパを皮切りに日本でも発売が予定されているヤマハ『NIKEN(ナイケン)』。
台湾の二輪メーカー キムコは6月12日、着脱式バッテリーを核とするEVプラットフォーム「iONEX(アイオネックス)」を初搭載した新型スクーター『メニー110 EVスクーター』および『ナイス100EV』を発表した。