ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは、スーパーモタードモデル『FS450』(Husqvarna FS 450)の2019年モデルを11月より発売する。
ホンダの新型『CB1000R』が4月に発売されてから3か月が経ち、新車フィーバーも一段落してきたところで改めて再考してみたい。
「スクランブラー」がいま、ストリートで注目を集めている。1950~60年代に悪路を走るために生まれたスタイルだが、これを現代風にアレンジし新しい魅力を持ってブレイク中だ。
最近3輪バイクが盛り上がってきている。その証拠に街でも3輪バイクをよく見かけるようになってきた。ここで言う3輪とは、前輪に2つのホイールを持ち、傾いてコーナリングするタイプだ。
子どもたちにとっては「カッコイイ憧れ」、そして大人のドライバーやライダーにとっては「ちょっとコワい存在」…? そんな「白バイ」だが、街中やイベントで見かけたりはするものの、そのスペックや装備などについては意外と知られていない。
東京ビッグサイトで開催された「デザインTOKYO 2018」で電動スクーターを20台以上展示していたブースを発見した。MSソリューションズがそうで、これから10車種以上を相次いで投入していくという。
ホンダは、原付2種スクーター「PCX」シリーズに、量産二輪車世界初となるハイブリッドモデル『PCXハイブリッド』を追加設定し、9月14日に発売すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、スポーツツアラーのカワサキ『Ninja 1000』に新グラフィックスを設定、8月1日に発売する。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。「Ninja+ツーリング」という“夢のコラボレーション”マシンだ。
カワサキモータースジャパンは、レストロスポーツの『Z900RS CAFE』(CAFE=カフェ)に、ストームクラウドブルー、メタリックグラファイトグレー、ヴィンテージライムグリーンを設定、8月1日から順次発売予定だ。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月の発表、12月の発売以来、人気のレトロスポーツ。外観、性能はそのままに2019年モデルとなる。