KTMジャパンは、スポーツネイキッド『1390スーパーデュークRエヴォ』および『250デューク』の2024年モデルを2月より順次発売すると発表した。
セグウェイ・ナインボット(以下、セグウェイ)は、オフロード向け電動バイク、セグウェイ『ザイバー』をCES 2024で初公開した。「サイレント・ビースト」を掲げ、2024年後半に発売する計画だ。
1位は中国の電動バイクメーカー「ホーウィン(HORWIN)」の米国進出について。「二輪界のテスラ」とも呼ばれるホーウィンが、米国の二輪界で新たなスタンダードになってゆくのだろうか。
ビンファストはCES 2024、で電動バイク『DRGNFLY』の米国でのロールアウトを正式に発表した。“Ride your style”というメッセージのもと、「すべての人々に向けた電動モビリティの未来を刺激する」とビンファストはアピールする。
・新型「Daytona 660」発表、660cc三気筒エンジン搭載
・パワー17%、トルク9%向上、スポーツサウンドトラック奏でる
・ライダー重視のテクノロジー搭載、3つのライディングモード選択可能
ホーウィン(HORWIN)は1月9日、米国ラスベガスで開幕するCES 2024において、電動モーターサイクル「SENMENTI」シリーズを出展し、米国市場に進出する。
ハーレーダビッドソンジャパンは、2024年モデル19車種を発表し、1月3日より販売を開始した。
タイトコーナーは、もちろん反対車線に飛び出してはいけないからコンパクトに回りたいし、足まわりがガチガチにキマって、荒れた路面では神経質に感じて怖いなんてことがあるのも困ってしまう。そんなシーンでヤマハ『YZF-R125』は扱いやすく軽快。前後サスがソフトに動いて路面追従性に優れるし、乗り心地も良い。
2023年のモーターサイクルに関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今年最も視線を集めたのは、ホンダ『Winner-X150』。「CBR」譲りのスポーティさを持つ個性派コミューターとは。
Darkは運営するバイカー&ライダース向けファッションブランドの新規商品「バイカーショルダーバック」を企画し、12月15日よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを開始した。