カワサキモータースジャパンは、Zシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』のニューカラーを8月31日に発売する。
3月の東京モーターサイクルショーで日本初お披露目となったロイヤルエンフィールドのスーパーメテオ650がいよいよ発売。同社が送り出す久しぶりの本格クルーザーは、2機種、5カラーを用意。モデルによっては100万円切りの価格も魅力だ。
7月のモーターサイクルに関する記事を注目度順に並べた、月間モーターサイクル記事ランキング。最も注目を集めたのはトライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』の紹介記事だ。
2016年に導入され、その後、2021年に刷新されたヤマハの125ccスクーターが『NMAX』(エヌマックス)である。利便性と質感の高さがバランスした人気モデルに、あらためて試乗してみた。
誕生120周年記念を迎えたハーレーダビッドソンが満を持してリリースした最新にして今年最大の目玉が「CVOロードグライド」と「CVOストリートグライド」である。ハーレーの本拠地、米国・ミルウォーキーでさっそく試乗してきたのでレポートしたい。
ヤマハ発動機のフロント2輪のLMW(Leaning Multi Wheel)モデル『トリシティ125』。2月におこなわれたモデルチェンジでは、エンジンの最適化、そして足回りの新設計により乗り心地が向上した。そんなトリシティ125を写真とともにご紹介。
今回紹介するマシンは、皆さんお待ちかねの『カワサキ Ninja ZX-4R』! 400cc直4レプリカということに加えて最高出力は77ps、ラムエアが効いたときにはなんと80ps!!!!を発揮する話題騒然のバイクです。
カワサキより7月15日、『Z900RS Yellow Ball Edition』が登場した。「イエローボール」は、昨年で50周年を迎えた『Z1』の時代から「ファイヤーボール」と並んで親しまれてきたカワサキを代表するカラーの一つだ。
東京モーターサイクルショー協会は、国内最大級のモーターサイクルイベント「東京モーターサイクルショー」の来年の開催を、2024年3月22日から24日までの3日間とすることを決定した。
モト・グッツィV100マンデッロの国際試乗会がマレーシアの首都、クアラルンプールで開催されたのでレポートしたい。