スズキは、ロードスポーツバイク『GSR250』のハーフカウル仕様『GSR250S』を一部変更し、1月26日より発売する。
ピレリジャパンは22日、国内二輪レースの新シリーズ「ピレリカップ 600 チャレンジシリーズ」の立ち上げを発表した。国内の優秀な選手に海外で活躍する機会を与えることをコンセプトに、同シリーズチャンピオンを海外レースに招待する。
ホンダは、スーパースポーツ『CBR1000RR SP』に、2014年MotoGP「レプソルカラー」を施した「チャンピオンスペシャル」をタイプ設定し、受注期間限定で1月23日に発売する。
川崎重工は、2月3日から15日までの期間、神戸海洋博物館内大ホールで「Kawasaki Ninja H2R モーターサイクルフェア」を開催する。
BMWの二輪部門、BMWモトラッドは2015年1月19日、2014年の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、新記録となる12万3495台。前年比は7.2%増だった。
ヤマハ発動機は、大型スポーツバイク『MT-09』のプラットフォーム展開第1弾モデル『MT-09 トレーサー ABS』を2月10日に発売する。同車は現在の二輪のトレンドであるクロスオーバースタイルのモデル。2014年11月のミラノショーでワールドプレミアされた。
3月19日より発売するスズキの新型原付二種スクーター『アドレス110』。その記者向け説明会で、スズキ二輪の濱本英信代表取締役社長は、スズキ原付二種の現況について言及。
スズキは、新型原付二種スクーター『アドレス110』を3月19日に発売する。価格は20万5200円。今回のアドレス110の追加により「アドレス」を冠した原付二種モデルが2機種展開となるが、それぞれのアドバンテージはどこにあるのか。
スルガ銀行サイクリングプロジェクトは、3月19日に宮澤崇史による特別セミナー「~ヨーロッパの自転車選手のレース生活~」を開催する。
ロシアのティンコフ・サクソはフランスの自動車メーカー、シトロエンと2年契約を結んだことを1月20日に発表。ヨーロッパのレースでは、シトロエンC5ツアラーなど24台の車両がチームカーとして提供される。