「ティンコフ・サクソ」の新チームカーがシトロエンに決定…24台を提供

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ

ティンコフサクソのシトロエンのチームカー、ショーン・イェーツ監督
  • ティンコフサクソのシトロエンのチームカー、ショーン・イェーツ監督
  • ティンコフサクソのシトロエンのチームカー、ニキ・セレンセン監督
  • マチェイ・ボドナール(ティンコフ・サクソ)
ロシアのティンコフ・サクソはフランスの自動車メーカー、シトロエンと2年契約を結んだことを1月20日に発表。ヨーロッパのレースでは、シトロエンC5ツアラーなど24台の車両がチームカーとして提供される。

2015~16年の2年間に渡り、シトロエン・グループのスロバキア、ポーランド、デンマーク、ベルギー/ルクセンブルク、イタリア、スペインの6支社がチームカーをティンコフ・サクソに供給する。

この契約は先週ベルギーで開催されたブリュッセル・モーターショーで発表され、シトロエンのスロバキア・アンバサダーを務めるチームの主力選手ペーター・サガンも主席した。

ティンコフ・サクソのステファノ・フェルトリンCEOは「ティンコフ・サクソの優秀なパートナー、プロバイダーの中にシトロエンを迎えることを喜んでいる。我々は厳しい基準にマッチできるクルマが必要なんだ。ただ人を運ぶ車両ではないからね。シトロエンC5 ツアラーは完璧な車両だ」と語っている。

チームカーはレース中にチームの作戦本部として使用され、快適性、機能性、多用性とパワーが求められる。スポーツディレクター(監督)、メカニック、サポートスタッフに快適な環境を提供し、ハイテクノロジーのバイクやスペアパーツを安全に運ばなければならない。

ティンコフ・サクソの新チームカーはフランスのシトロエン

《光石達哉@CycleStyle》

特集