ヤマハ発動機は3月16日、バレンティーノ・ロッシと新たに2年間の契約を更新。ロッシは2020年まで、ヤマハ・ファクトリー・チームからMotoGPに「YZR-M1」で参戦することが決定した。
ホンダは、大型ロードスポーツモデル『CB1100』シリーズのカラーバリエーションと一部仕様を変更し、4月20日より発売する。
ホンダは、大型クロスオーバーモデル『NC750X』の仕様装備を充実させ、4月20日より販売を開始する。
住友ゴム工業は、モトクロス競技専用タイヤ、ダンロップ『ジオマックスMX33』を3月28日から順次発売する。
住友ゴム工業は、3月16日から18日までインテックス大阪で開催される「第34回 大阪モーターサイクルショー2018」と、3月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「第45回 東京モーターサイクルショー2018」にダンロップブースを出展する。
ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』『CBR1000RR SP2』のカラーリングを一部変更し、CBR1000RRおよびCBR1000RR SPは4月26日に発売。CBR1000RR SP2は3月15日より商談受付を開始する。
ホンダは、原付2種スクーター『PCX』と軽二輪スクーター『PCX150』をフルモデルチェンジし、PCXを4月6日に、PCX150は4月20日に発売する。
ヤマハ発動機は15日、排気量50ccの原付1種スクーター「JOG」(ジョグ)「JOG Deluxe」(ジョグデラックス)「Vino」(ビーノ)の2018年モデルを発表した。
ピアッジオグループジャパンは、モト・グッツィのネオクラシックモデル『V7 III』シリーズに、特別限定モデル「V7 IIIカーボン」および「V7 IIIミラノ」を設定し、4月1日より先行受注を開始。V7 IIIカーボンは5月より、V7 IIIミラノは8月より納車を開始する。
ピアッジオグループジャパンは、フルサイズ125ccオフロードモデル『RX125』を日本市場に導入。3月23日より受注を開始し、5月中旬より出荷を開始する。